桜散る
序章五



泣く事しか出来なくて笑う事が出来なかった昔と、笑う事を思い出して泣く事が出来なくなった今。一体、どちらが良いんだろう。

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夢を見ていた。小さな月に焦がれて、どうして攫ってくれないのかと問い質す子供の自分。あの塊は何も答えないまま、只そこに浮いていた。

何故そなたは心を閉ざすのか。西世界で出会うた時、幼子としては尋常ならざる空きを具えておった。そなたが器だとは思いもよらなんだが。あの時のそなたは、今ほど頑なに心閉ざしてはおらなんだ筈。何故それほどまでに……その生を厭うたのか。闇に包まれ、静寂に護られながら眠る朋美に外套を掛け、踵を返す。

――我が愛し児よ。今は眠るが良い」

暖かな光が消えて暗闇に取り残された私は、何も出来ず、何も考えず。夢の中でも膝を抱えて眠りについた。

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「天帝様!天姫様はどちらに?!」

当然一緒に戻ったものと思っていた人影を捉えられず慌てて駆け寄った氷月に向けられた言葉は、彼女にとっては一大事だった。

「案じずとも良い。は眠っておる。丘でな」

「そんな……何故天姫様をお連れ下さらなかったのです。夜気に当たられたままでは御身体に悪う御座いますし、慣れぬ地で一人過ごさねばならぬなど、あまりに……」

「外套を掛けた。守人等が戻れば、連れ帰るよう命ずる」

「天帝様!私は天姫様が召喚された時の為に教育を受け――」

「氷月、は天姫ではない」

「え……?」

天姫となる”人”が見付かったと知らせが届いた時から、彼女はその”人”を待ち続けていた。この有事に選ばれた”人”は、天界での暮らしに慣れていない。その”人”を補佐するのが彼女の役目であり、子供の頃から教え込まれた知識でもある。

「今はまだ、誓約を交わした器。天姫は降臨の儀に成功した時、生まれる」

「天帝様までその様な事を仰るのですか?!私には、降臨の儀が失敗するとは思えません。天姫様は――あの御方は、間違い無く天姫となられますわ!」

「そうだ。は我が寵姫、天姫となるに最大の器をもっておる」

「ならば何故……!」

「頑ななのだ……哀しいほどに。重責を負う覚悟を決めようと、周囲の重圧に耐えようと、たとえ成功の確証を告げようとも納得せぬだろう。己自身が天姫だと確信出来ぬ限りはな」

「そんな……」

釈然としない氷月に向かって更に続ける天帝の表情は、言葉とは裏腹に満足気だった。それを見れば、もう反論する事など出来ない。彼女の知る限り、確信の無い状況ではされない表情なのだから。

それがという者なのだ。容易く出来るであろう事すら疑い、恐れる。失敗したその時に、負う痛みを抑える為。己を守る為に臆病なほどの用心深さを身に付けた、哀しい存在であるのが。ああ――来たか。

「氷月、我は潔斎に入る。が戻れば降臨の儀まで好きに過ごすよう伝え、そのように取り計らえ。他の者にもそう伝えおけ。良いな」

「はい。畏まりました」

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氷月が天帝の言葉に恭しく頷いたその時よりも、半刻ほど前の事。潔斎の前に主だった重鎮達を集め、事態の説明と今後の動向を伝えていた天帝に”火急の知らせが”と告げられていた頃。守人達は、降臨の儀が取り行われる泉に居た。

「これで良い。後は当日でなければ意味が無い。一度邸に寄るか?」

「ああ…そうだな。氷月にも話しておかねばならぬだろう」

「話す前に怒られるだろうねぇ”何故天姫様をお一人になさったのです!”ってさ」

「んな事言っても、本人が”近寄るな、必要ない”つったんだぜ?」

氷月の有能さは天界に知れ渡るもの。たとえ次代の四方将神とあれど、その叱責を受ける事は多い。まあ、彼等がそれを楽しんでいる節が無いとは言えないのだが。

「それでも我々は守人だ。氷月が聞けば、我々の落ち度だと言うだろう」

「要不要は…我等が選ばれた時点で決している。それが…事実だ」

「そうだね。不要なら、守人が選ばれるなんて事は有り得ないからねぇ」

「そりゃそうだ。けどよぉ、あんな頑固者じゃ先が思い遣られるぜ?」

桜の花びらが舞い踊る美しい泉に背を向け邸へと向かう彼等は、この後自分達を待っているものが何なのか知る由も無く、相も変わらず緊張感の無い会話を続けていた。

「お前に言われるようではな」

「負けず劣らず…と言ったところだと思うが」

「ははっ、尤もだね。――けどさ、」

「何が”尤も”だ?!っつーか、”けど”ってなんだよ?」

「少しは落ち着け」

「器…空きの大きさか」

「それもあるけどさ……こう、妙な感覚というか――感じなかったかい?」

「何だよ?妙な感覚って」

「天姫に何か感じるのか?」

「そうだな…幽かに。姫には神力の名残を感じる」

「そうそう、そんな感じだよ。本当に幽かになんだけど、お嬢の中には神力の名残があるんだ」

「はあ?!嬢に神力の名残って……」

「私には感じない。霊力の差、だろうな」

「私にも何時のものかすら…判らぬ」

「古いものだって事だけは判るんだけどね」

「本人に聞いてみりゃ良いじゃねえか。どうせ――」

はおらぬ」

今から会うんだからよ……と続く筈の提案を打ち消したのは、普段からは考えられぬ声と表情をした、彼等を統べる者だった。彼等は瞬時に口を閉じ、片膝を付き頭を垂れる。稀に見る表情の天帝に気圧され、先程までとは打って変わった緊張感に包まれて。

「次代――否、守人等よ。何故から目を離した」

「不興を買い”近寄るな”と」 

「此方に…来ていないのか?」

「邸の直ぐ傍で別れたのに……」 

「天姫になるまで放っとけっつってたからな、案外――」

「主等は虚けか!何の為の守人ぞ?の嘆きを感じぬか。涙を封じた我が愛し児が、幼子の頃のように泣けぬ今を――嘆いておる。我はの全てを護れと命じた。それを違えた責、問われる前にを連れて参れ。再び見えた時、と共に在らねば……主等、纏めて地に堕としてくれよう」

答えにならないような返答に怒りを抑えきれなくなった天帝の顔は、更に冷徹さを増してゆく。直後に放たれた言葉は、彼等にとっては死の宣告同様だった。

「……っ、承知」

「判った」

「――御意」

「了解」

すぐさま取って返した守人達を見送ったのは、生まれて初めて見た天帝の形相に驚きを隠せず、守人達を問い質す事すら忘れてしまった氷月のみ。

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邸の裏の丘、中腹辺りに聳える大樹。昼間ならば爽やかな光景だと誰もが思うだろうが、真夜中ともなれば話は別。ある種の恐怖すら感じる程の、荘厳さを醸し出す。そんな場所で眠る朋美を漸く見付けた守人達の眼に入った物は――。

「この外套は――どういう事だ、天帝は知っていたのか?」

「そのようだな。我等に探せ…とは言わなかった」

「確かに。連れ戻さなかったって事は、状況を知ってるんだろうねぇ」

「何だそりゃ?俺等が揉めた原因を天帝が知ってるって事か?」

「知っていて――尚、我等に命じたか。相当な怒りようだな」

「幼子の頃…と言っていた。あの幽かな名残は…天帝のもの、か」

「やっぱり――そうだろうね。西の東天へ招かれた時かな?」

「あぁ?ああ、そういや三十年ぐらい前に怨霊の鎮まり具合を確かめに行ってたな」

当時、己の治める天界に戻った天帝は護るべき世界を揺るがす力の流出を止められず、平穏極まりない天界に混乱を齎した。

「あの時か?!戻った途端、参眼が開かれたまま戻らなくなった……」

「そうだ。それならば…意識せず参眼が開いた事にも合点がいく」

「時を待たずして器と接触。同調して引き摺られた、というところだろうね」

「はあ?!参眼が器に引き摺られたって……普通、逆じゃねーのか?」

「器も空きも余程のものでないと有り得ん。――その筈だ」

強大な神力を携える証、参眼。天帝の力の証でもあるそれは、その力を抑える為に常日頃開かれる事はない。それが開かれるのは余程の有事のみ。当時は天変地異の前触れかと天界を揺るがしたが、その原因は幾等探ろうとも突き止められず、謎のまま幕を閉じていた。

「それ程の空きを…持っていたからこそ、ここまでの器になったか」

「だろうねぇ。でなきゃ、天帝に次ぐ者になんてなれっこないよ」

「天帝に次ぐ者?四方将神をも上回るってのか?どういう事だよ?!」

「そういえば、お前は聞いていなかったな。天帝がそう言った」

「参眼の神力を受け…儀式が成功すれば――間違いなく、そうなる」

「器も空きも大きければ、受け取る力も増すのは当然の事だからね」

「なんだよそれ、歴代でも七割以上の力を受けた器は居ない筈だろ?」

参眼を引き寄せるほどの器に、その力を注ぎ込む。それを制御出来なければ、力の流出した世界の行く末は知れている。混乱、疲弊、荒廃、挙句は消滅。救う筈の者が破壊する者に成り果てぬよう、その精神の均衡を失わせぬよう、その身を護らなければならないのが、守人たる者。

「低くて四割以上、高くて七割以下。それが当て嵌まらない器だ」

「だからこそ…慎重にならざるを得ない。それが…全てを護れという事」

「参眼を暴走させて自分や周囲を傷付けないように――だろうね」

「だったら、俺達が必要ない訳ねえだろうが」

「当然だ。不要なら守人は選ばれん。天姫から眼を離すなという事だ」

「だが…近寄れば、我等が姫を追い詰める事になる」

「お嬢があの調子じゃあね。姿を消して護るしかないだろう?」

「で、嬢は寝かせとくのか?連れてかねーと拙いんじゃねぇ?」

これだけ騒いでも起きる気配を見せないを、どうしたものかと見遣る。守人達に気付かず気持ち良さそうに眠る彼女には、怒鳴り散らしていた時の辛そうな表情は無く、起こすには忍びなかった。

「起こせばまた揉めそうだが、置いて戻る事は出来ん」

「再び見えた時…と言っていた。天帝は三日潔斎に入っている筈」

「その間に和解しろって事だろうね。取り敢えず、起きるまで待とうか」

「天帝も知ってて俺等に言ったんだ。好きにさせとけって事だろ ?」

「だろうな。起きるまでそっとしておくか」

「ああ。事が収まれば我等も…一日潔斎を行うか」

「時間が取れれば――遣っておいた方が良いだろうね」

「しょーがねえな。んじゃ、儀式前日に潔斎決定な」

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暖かい。気持ち良い。でも――身体が痛くて重い。……重い?頭は……起きてる。昨日、何も考えたくなくて、木の下で蹲って寝た。身体が痛いのは解るけど、重い??取り敢えず眼を開けてみると――まだ陽は昇りきっていなくて、薄明るい程度。木と空が見えた事で、寝てる間に仰向けになっていたんだと気付いた。大きな溜息を吐きながら身体を起こすと、重い理由が解ったんだけど……。

「これ……天帝の着てた服と――あの四人の服?」

服が七、八枚掛けられている。……掛けられる物を全部掛けていったって感じだな。装飾品の付いた大きな服ばかりなんだから、重いに決まってる。

「気拙くて起こせなかったんだろうなぁ……どうしよう」

”私が”じゃなく”服を”だ。

「持って行くしかないよねぇ。でも……結構重いぞ、これ」

少々ふらつきながら、”よっ”と纏めて抱える。

「やっぱり引き摺るなぁ。長すぎ……あ、包めば良いか」

一番大きな天帝の服を広げて、他の服を纏めて包んでみる。

「大きいなぁ……よ、いしょっと!」

行商みたいに背負ってみようと、勢いをつけたんだけど。

「やめろ、天姫。私が持つ」

「置いておけば良いだろう…姫」

「お嬢、そんなに荷物を抱えて歩くと転んでしまうよ?」

「嬢、俺のは寄越せ。着る」

背負う前に降って湧いた守人達に、いきなり取り上げられた。相変わらずの大仰な呼び名。――やめてよ、聞きたくないんだから。

「……じゃあ、天帝の服も返しておいて」

そう言って歩き出すと、行く手を遮られた。こんな風に四人並ばれると、まるで壁みたいだ。しかも鉄壁っぽい。

「あなたがなんと言おうと、どう思おうと――我々は守人だ」

「そうだろうね」

「お前を護る為に…我等は選ばれた。守人は…必要だからこそ選ばれる」

「天姫様には、ね」

「それはどうかな?俺達が選ばれたのは、君が器だったからだよ」

「私である必要はなかったんでしょう?」

「俺等に喧嘩売ってんのか?!あんたじゃなけりゃ、他に誰が居るんだよ?」

「別に誰でも構わないんじゃない?」

そうだ。所詮それだけの事。条件に見合うだけの人間なら、私だろうと誰だろうと変わらない。天姫になれる可能性がある人間なら、私じゃなくとも構わない。私以上の適任者が居れば、私は要らないんだから。

「構う!他の”人”が器なら、守人も他の誰かが選ばれていた」

「ふぅん。”神”には判るっての?」

「守人は…天界に住まう、四方将神以下の神力を持つ者から選ばれる」

「へえ、それで”次代様方”が揃って守人なんてね」

「君がそれだけの神力を持つ事になるからだよ。それを支えるのが、守人の務めだからね」

「その力を持たない内は、支える必要も無い」

「ごちゃごちゃ難しい事ばっか考えて屁理屈ばっか言ってんなよ!」

「私のが屁理屈なら、君等のはそうじゃないっての?」

徐々に感情的になってゆく会話。互いに睨み付けるかのような視線。どちらも折れるつもりは無く、暫くは風に揺らされた草木の音が聞こえ、清々しい朝の景色に包まれていた。はぁ……と溜息を吐いて零された言葉は、好戦的なものではなかったけど。

「どうすれば解るんだ?」

「解ってるつもりだけど?」

「解っていて何故…拒む?」

「納得出来ないからじゃない?」

「納得出来れば拒まないでくれる?」

「儀式が成功して”天姫様”になれれば」

「儀式が成功するまで納得出来ないってのかよ?!」

結局は、神経を逆撫でするものへと変わっていってしまう。素直に受け入れられれば、楽なんだと思う。何も考えずに流れに任せて、結果がどうなろうと構わずに。そうすれば良いのだとしても……やっぱり駄目なんだ。

「どうしても納得出来ないとは言わない。八つ当たりだってのも解ってる。それでも!……何も出来ない内から調子に乗って、儀式を失敗してから後悔するのは嫌なの!!」

どう足掻いても、事実は変わらない。

「私はまだ人間でしかない。”天姫様”に対する呼び名を受け入れられない。それは私を呼ぶ、私の為の呼び名じゃぁ……ない」

屁理屈だと思っても、そう言うしかない。言いながら、顔を上げていられなかった。まるで子供の喧嘩みたいで……いや、子供の喧嘩の方が良いのかもしれない。それなら、素直に感情をぶつけられるだろうから。私は、不機嫌な顔をしているだけだ。

「違う。私の天姫という呼び名は、あなたを呼ぶ名前だ」

「は?」

「ああ、そうだ。私が姫と呼ぶのは…お前が決意したからだ」

「決意?」

「そうだよ。俺は君が誓約を交わすって決めた時、この”人”ならお嬢って呼ぶのが一番だって思ったんだ」

「思った?」

「天帝に言われたんだよ。あんたが誓約を交わす決意が固まるまでに、呼び名を決めておけってさ。俺は直ぐに嬢だって決めてたけどな」

「どういう事?」

「天帝が誓約を交わせば戻れないと言っただろう?」

「言ったね」

「その決意が示された時…器は只の器ではなくなる」

「何それ?」

「守人を従える天姫の卵……かな?引き返せない路を選ばせたんだからね」

「つまり?」

「つまり!あー……その時から天姫に成ったも同然って事だよ!」

そう思う事が出来れば、全てを気楽に受け入れられるんだろうか?そうかもしれない。それでもそれを、認められない。どうしても思ってしまう。

「気が早いんじゃない?」

「そうか?」

「儀式が成功するか判らないんだよ?!」

「かも…しれぬな」

「失敗したら、役立たずな人間に無駄な時間を費やした事になるんだよ?」

「無駄じゃないよ」

「なんで ?役に立たなきゃ無駄でしかないでしょ?!居ない方がマシ……」

「んな事ねえ!!」

返ってきた言葉は、私の考えを否定するものばかり。私の存在を肯定するものばかり。これまでの私が聞いた事のない言葉を聴かされて、思わず顔を上げた。みんな……怒ったような困ったような表情をしていて。

「もし儀式が失敗したとしても、それはあなたの所為ではない」

「寧ろお前の危険を承知で儀式を行う…我等の責」

「大丈夫だよ、恐がらなくても。君は、自分自身の事だけを心配していれば良いんだ」

「恐いなら恐いって言えよ。あんたを護る為に俺等がいるんだぜ?」

泣きたくなるような事を言われた。

「…いの?……ってるのか」

聞き取れないほどの掠れた声に、みんな静まり返る。その続きを促すように、四つの視線が向けられる。

「言っても良いの?私が何を思ってるのか」

言えば馬鹿にされる。怒られる。蔑まれる。それを思い出していた。なんの表情もない顔で、また聞いた。

「本当に、私が思ってる事を言っても……何もしない?」

その言葉を聞いた瞬間、表情を変えた守人達。何故ここまで頑ななのか気付いている。気付かされている。そう思っていたのは間違いだと思い知り、眼前に佇むが脅える訳を悟る。彼女が恐れているのは儀式を失敗する事、それを非難される事。だがそれのみでは無く―――真に恐れるのは、本心を有りの儘に伝える事で受ける身体と精神の痛み。それを気付いた時、天帝の行動を理解した。

「無理に聞こうとは思わん」

「ああ。その時を…待とう」

「言えると思った時には、言ってくれるね?」

「安心しろ。あんたを傷付けようなんて思ってねーよ」

防衛本能の強過ぎる、傷を負った野生の小動物と同じ。手当てをしようと近寄ったところでそれを受け入れられずに脅え、逃げ、いずれ衰弱し、死を待つべく眠りにつく。ならば見守れば良い。付かず離れず、その警戒心が緩むまで。

「…………判った」

そう言った彼女の顔には安堵の表情が浮かび、ほんの少し間を置いて、小さく”ありがとう”と、一言呟き微笑んだ。そして暫くの後。揃って邸へ戻ると、は氷月に泣き付かれ謝り倒す羽目になり、守人達が散々小言を聞かされた事は言うまでもない。



     

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収集つかなくなって、滅茶苦茶長くなってしまいました。しかも、やたら台詞がややこしい…ごめんなさい。 (謝罪ばかり…だな)
序章は、もう少しで終る予定…なんですが、一話ずつが長くなりそうな予感がする。 (短く纏めれば良いだろうに…無理、か)
あ、いえいえ、暴走した妄想ですから予定は未定です。

今回の一言:場の切り替えが難しい
それではまた!相方は霧鎖でした。 (ん?あぁ…では失礼する)





橘朋美







FileNo.005 2006/8/26 ※2010/9/22修正加筆