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皆様といっしょにつくる住みよいふるさと
           Asai Yasutakanokai

地域の活性化活動報告report

【あさ市チラシ】


【あさ市スライド】


地域住民・高齢者の生き甲斐造りの場として、「小清水ふれあい朝市」開催に向けて活動してきました。平成2610月より地元の宮口こども園駐車場を会場にスタートし、収益だけでなく、地域の活性化・生産者・消費者など住民同士のコミュニケーションの場として、ご利用いただいております。皆様のご支援、ご協力のおかげで3周年を迎えることができました。会場も宮口神社境内に移し、出店軽トラック数は25店にのぼり、来場者も回数ごとに増えています(平均300名)境内には、にぎやかな声が響いています。
来場者からは「久しぶりだね!元気にしてた?」「朝市に来ると、久しぶりに会えて、話も出来て楽しみです.!」の意見や、生産者からは「今まで、出来過ぎた野菜を食べきれず、困っていたけれども、地域の皆さんが喜んで買ってくれるので、頑張って作ります!」との感想もいただいています。
発起人の私も一昨年からは他のメンバーに運営をお願いし、一人のスタッフとして参加しています。9月からは、スタッフのユニホームも一新しました!!

参加し、事務局として隊の運営作業を行っています。





5月16日(月)
「逢妻.東新町地区の雨水対策」
逢妻.東新町地区の雨水対策について現地確認を行いました。急激な住宅増による排水路未整備な箇所を豊田市役所河川課職員と細かく現地で確認させていただきました。今後は具体的排水路計画について取り組んでいきます。





7月30日(土)
「宮口上自治区環境美化活動日」
自治区役員とボランティアで自治区内ゴミステーションのルール違反ゴミを1回/月回収し分別します。私も参加して8年目になります。監視カメラを設置したので、廃棄量は減りましたが(軽トラ2台)、まだ捨てられます。夏場は、袋を開けた際の悪臭のため、マスクしていても手が止まることも度々です。着ていた作業服も直ぐに洗濯します。





8月6日(土)
「小清水ふれあい朝市開催日」
感染症対策で、境内入口での消毒は欠かせません。「農産物スタンプラリー」も始まりました。地元のトヨタミートさんも新たに出店者の仲間に加わり、朝市名物「いちじく」も完売です。スイカも人気です。朝市スタートの時は、赤ちゃんだった「ちびっこスタッフ」も小学生になりました。御盆前に墓石の洗い方を小野田石材店さんに聞きました。







8月10日(水)
「高齢者クラブ元気アップ体操」
久しぶりの高齢者クラブ元気アップ体操です。十分に換気をし、隣との距離を開けて、さらに時間を短くして行われました。久しぶりの体操に参加者から自然に笑顔が出る会でした。私も各教室にうかがい、一緒に体操をしています。





8月25日(木)
「宮上公園改修工事」
宮上公園改修工事に向けて、豊田市役所関係課と宮上公園マレット場委員会
役員に参加いただき現場確認を行いました。駐車場増設に伴い、マレット委員会の皆さんが、公園の日常管理にも取り組んでいきます。豊田市の新たな






10月15日(土)
「小清水ふれあい朝市ハロウィーン祭」
今日の「小清水ふれあい朝市」は「ハロウィーン祭」です。スタッフや、来場者の皆さんもハロウィーン衣装で登場です。スタンプラリーも含めて、出店者「子どもおもちゃ広場」のお母さん方が準備していただきました。絵本の読み聞かせもあります。会場は、ハロウィーンで華やかになりました。私も変身しました。
新たにハーブ・野菜を販売される出店者も加わりました。