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小さなことも大きなことも、親切、ていねいに!豊田市の木の家住宅メーカー、都築建設。

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7/29 ワークショップ プランターづくり  豊田市ますづかモデルハウスにて

  柱と梁の表し、漆喰塗りの壁でできた桝塚モデルハウスにて、初めて
 「ワークショップ 桧の柱材を使ってプランターづくり」
 を行いました。幼稚園、小学校の親子連れから中学生まで幅広い年齢の方に
 参加していただきありがとうございました。
4 1、柱材(4寸)を切る
       電子マルノコ
   中学生は自分で記を付け、重いマルノコで切りました。少し手がしびれたようなしぐさを見せ、真剣にやっていました。
      スライドマルノコ    小学生低学年の子達は力がないのでスライドマルノコで押して切りました。大きな音に女の子はびっくりしていました。
 2.穴を空ける 卓上ドリル    ドリルは「意外と力を加えないと削れないね」と。木くずの量が多いことにも驚いていらっしゃいました。
 3.表面を削る サンダー    小さい子供たちは、自分で木材を持ちながらサンダーを掛けるのが難しかったようです。
 4.全面色を塗る 
    WAX(希望者のみ)
   のた(マルノコの跡)の部分にワックスを塗るといい雰囲気になりました。室内ではなかなか乾きませんでしたが綺麗に塗れました。「焼いたみたい」と話している方もいらっしゃいました。
 5.飾りつけ  
 飾りつけは思い思いの物をボンドで貼ったり、マジックで絵や字を書いたり、どれも個性が出て、一つ一ついいものが出来上がりました。
 6.できあがり    できあがった作品を一枚板のカウンターに飾ってみんなで記念撮影をしました。
     
     


今回のワークショップの感想をお聞きしました

 ・自分で木を切らせてもらったことが楽しかった
 ・使ったことのない工具が使えてドキドキしたけど楽しかった
 ・木を切るのが大変だった
 ・木がつるつるになったのがうれしかった
 ・穴を空けるのに力がいるし、粉が飛んで大変だった
 ・マルノコを使ったこと、穴をドリルで開けたこと、デコレーションしたこと
 ・重い飾りをボンドで貼るのが大変だった
 ・飾りつけもわくわくしてできた
 ・いろんなことを知れたことがよかった      …など

ご参加ありがとうございました。




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次回ワークショップにてしたいこと、作りたいものがあればご記入ください。

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