| 岩津天満宮 | |||||
 岩津天満宮拝殿とその前に鎮座する撫で牛 岩津天満宮は東名高速からも 『二の鳥居』 がよく見える、学問の神様であることは知っていたが地元愛知県に住みながら訪れたのは初めてです。 孫もボチボチ受験、はてさて志望校はどこなんだ．．．と言う訳でお参りとお守りを、授かりに赴きました。 |
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 鳥居を潜り神橋を渡り階段を登る 神橋欄干中央に撫で牛 |
 かなり高い階段です |
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 手水舎 |
 撫で牛 |
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 菅原道真公の御霊を鎮める為、日本各地に 『天満宮』 が創建され学問の神様として崇敬されているそうです 此処岡崎市にある岩津天満宮もそのうちの一つ、太宰府天満宮ともゆかりが有るのでしょう．．．ネ？ |
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 神楽殿前の手水舎 |
 拝殿前の灯篭 奥は余香殿（お休み処） |
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 筆塚 |
 赤い社が芸術の神様 宗像神社 左が産霊神社『恋の神様』 |
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 合格御礼絵馬 |
 学業＆合格祈願絵馬 |
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 拝殿 |
 拝殿内 |
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 稲荷社 |
 飛梅殿 |
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 飛梅殿玄関 |
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| 大樹寺 | |||||
| 大樹寺は何度も訪れているが宝物殿の中まで見るのは二度目 位牌堂には徳川家歴代将軍の位牌が年代別に展示されている、その位牌は将軍自身の等身大の高さで造られている。 位牌の高さから初代家康公の身長は１５９Cm。唯一位牌の無い将軍は十五代将軍慶喜公です 他に数々の文化財を見る事が出来る  大樹寺本堂 |
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 総門、山門をとうして家康公生誕の地、岡崎城が見える |
 大樹寺からも岡崎城が見え、また岡崎城からも徳川家の菩提寺 大樹寺が見える、この間直線距離約３Km有るのだが 高層建築を作らない岡崎市民の切なる願いが籠っている |
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 徳川家光公建立の鐘楼 |
 多宝塔 |
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 本堂入口 |
 徳川家の三つ葉葵家紋 |
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 本堂内の阿弥陀如来坐像 厭離穢土欣求浄土の八文字 家康が座右の銘にしたと云う |
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 春日局念持佛 |
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 大樹寺住職十三世 登誉上人 坐像 |
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 廟所入口の扉 三つ葉葵の家紋が扉に．．． |
 松平家、徳川家の廟所 |
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 一際大きいのが家康公 |
 歴代住職墓 |
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 大樹寺総門 |
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